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⚫︎ドクターコーチング
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⚫︎受験勉強マネジメントコーチング
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クライアントの声
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「すべきこと」が整理され、実行へ移す決断力があがった (京都・男性・経営者)コーチングを受け、もっとも大きな変化は自分自身の「すべきこと」が整理され、実行へ移す決断力があがったことです。 私は、他人に対する様々な感情をビジネスと直結しがちです。この点が物事を良い方向に進ませるここともありますが、難しい決断をする際にこの感情が、今組織としてすべきことを見えなくさせ、決断力を鈍らせることが多くありました。この「すべきこと」、そして私の人への感情について、コーチとお話することにより頭の中が整理され、目標を常に捉え続けながら決断をすることが出来ています。 私は決断をする上で、またディスカッションする上で最も大事なことは、その状況で達成すべき目標を明確に持ち続けることだと考えています。しかし、これを阻害している要因が人のプライドや欲といった個人的な感情なのではとコーチングを受けて感じました。そして、こういった感情は、どんなに個人的に気をつけようと思っていても1人で解決することいが難しいものであるとも感じました。人に話し、その反応を見ることによって初めて気づく点が多いものであると思いました。コーチングは自分の感情を鏡で見ているようなものであると思いました。今後決断を行っていく上で、自分自身の感情をこのように振り返ることは非常に重要であると考えています。引き続き、何卒よろしくお願いします。
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コーチングは「気づくために一緒に考える時間」(大阪・女性・大学院進学について)毎回のコーチングセッションを通して、自分の考えや気持ちが整理されました。今の自分の状況、今しなければならないこと、自分の中で大切なこと、将来どうなっていたいか等、自分の現在地やこれからの道筋について気付くことができました。 また、コーチングを通して自分で気付けるように可能性を引き出していただきましたが、それは流されたり説得されたりするというようなものではなく、コーチングは「気づくために一緒に考える時間」であり、最終的に自分自身で答えを見つけるための時間」だったと思います。自分自身の考えや状況を否定されるのではなく、肯定された上でより良い方向に進んでいくことを目指すことができたのがとてもありがたかったです。
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感情のコントロールの仕方、人への接し方が柔らかくなってきている。(大阪・男性・会社員)他人には言いたくない感情や、認めたくない感情(例えば、自己満足の為にマネジメントしていたり、怒りを他人にぶつける事でストレス発散している事)を、今まで見過ごしていたが、コーチングを受けることで、そういった自分の弱さを認めることが出来てきている。これは、コーチングを受けなければ、おそらく逃げていた事だと思う。社内の先輩社員にこういった相談などする事が出来ない中、自分の未来像を、コーチと共有する事で、着実に自分の理想像に近づけている。日々の業務の中で自己分析などをする事もなければ、きっかけもないので、非常に満足度の高いコーチング時間を過ごせている。これからの自分の成長が楽しくて仕方がないくらい、仕事に集中できるようにもなった。今までは、自分を中心に物事を考えていたが、コーチングによって、感情のコントロールの仕方や人に対しての接し方が、柔らかくなってきている。今は、その行動を習慣化したいと思っている。
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自分が進んできた轍にこそヒントや自分の芯がある(大阪・男性・就活コーチング)4回目のコーチングを受けて私は働くにあたってのコンセプトを獲得することができた。内定先が決まり、それに伴いこれまでの就職活動への自信のつけ方や考え方から、内定先でどのような意気込みを持ち仕事をしていくかが不安になった。その点を今回のコーチングでは主に相談した。私の社会人での目標は同期や他の社員と比べて「突き抜ける」というものである。この目標を持つきっかけやそれを維持するためのモチベーションをコーチのサポートを得ながら言語化することができた。 全4回のコーチングで私は、就職活動や社会人においての心持もその場、その場で対応するものでなく、自分の人生を振り返り自分が進んできた轍にこそヒントや自分の芯があるのだと気付くことができました。コーチングをしていただいて本当に良かったです。
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先のことを考えることは今の自分を変えること(京都・女性・フリーランス・ライフコーチング)(コーチングを受けて)未来のことを考えることは必要なことだ、無意味ではないと感じました。今までは現在を一日一日普通に生活することで精一杯でしたが、未来の自分がどうありたいか?今よりどう変わっていたいか?を考えて一日一日を過ごす方が、より濃く仕事も家庭も楽しめると感じています。仕事柄あまり長くこの仕事をできるわけではないとは、なんとなく感じていますので、先のことを考えるのは逃げてしまっていました。ですがコーチングを受けて、先のことを考えることは今の自分を変えることだと気づけました。自分の一日や仕事一件の中で、何ができる(できた)か?を考え、変化させることが未来のありたい姿に少しでも近づけられればいいなと思い、日々を過ごしています!最初は、コーチングというものがどういったものかから分かっておらず、指導がメインで授業のようなものかと思っておりましたので、こんなに自分の話を聞いてもらえるのだと単純に嬉しかったです。私が言語化に詰まっていたり、うまく表現できない時も、言葉を引き出してくださり、ストンと自分の中に落とし込めました。自分の思っていたことや、潜在的に考えていたことを、納得感のある言葉で見つけることができました。
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客観的にみた私の魅力を伝えてもらうこともできる(東京・女性・会社員・キャリアアップコーチング)ごちゃごちゃになっている自身の頭の中を、コーチと話しアウトプットすることで整理でき、自身が現在何を感じていて何を必要としているのかを明確にすることができる。 今回のセッションでは現在の自身の海外営業業務において自分がやらなければ行けないこと、また成長するために怖がらずにぶつかっていくという克服しなければいけない点について改めて認識することができた。 もともと何事も「大丈夫」と思い込み、明るく振る舞うが、実際はストレスを抱えていることが多くある。前回のセッションでは気づかないうちに自信をなくし、ストレスを抱えた状態であったが、今回までに色々なシチュエーションやモチベーションの変化があり、今回は前向きな状態でのセッションとなった。自身としては前回・今回とそんなに差異がないと思っていたが、コーチに指摘され違いに気づいた。 自分で気付けない自分の変化を客観的に教えてもらえることもとても有難い。 それ以外に、客観的にみた私の魅力を伝えてもらうことができる所もセッションを受けたいと思う理由の一つ。プライベートでも仕事でもなかなかうまく行かないときに、自分はこのままで良いと思わせてくれる事は、自分の目標を達成する為に必要不可欠だと感じた。
FLOW
流れ
PROFILE
プロフィール
一般社団法人コーチングスカイ
長島 明子
ICF認定コーチ(PCC)
JEA認定エグゼクティブコーチ
CBL認定コーチ
メンタルケア心理士Ⓡ
一般社団法人コーチングスカイ 代表理事
一般社団法人日本エグゼクティブコーチ協会 理事
京都シルク株式会社取締役
セッション累計時間:1200時間
クライアント人数:150名
(2025年1月現在)
ビジネス成果、人間関係、豊かな日常、闘病、ライフメンタル、就活、進学、ありたい姿についてなどクライアントさんが話したい、聞いて欲しい、認めて欲しい、背中を押して欲しい、応援して欲しいと思うあらゆる分野をテーマとしてコーチングしています。
ひとりひとりに合わせた時間を作り出し、共有することで、目指すべきゴールを見つけ、そこに快適にたどりつくまでサポートします。
大学院修了後、京都シルク株式会社に入社。
プロジェクトチーフマネージャーとして、営業企画、製品開発、デザイン、WEBコンテンツ制作等を手がけた後、取締役に就任。店舗販売戦略、スタッフ育成に携わる一方で、10年以上、大学生、学生イベントへの企業協賛として「人間力向上レッスン」を主催。
ビジネスパーソンであれ、学生であれ、その人の「本当に実現させたい理想の姿」を尊重し、最短距離でゴールを達成するためのカウンセリングを行ってきた。
勤続20年にして子宮体癌が見つかり1年半の治療・療養。その間、空を見て過ごす日々の中「もう一度元気になったら、いただいたたくさんの愛をお返しできるコーチングを仕事にしたい」と気づきがあり、療養生活中に「コーチング」について猛烈に学ぶ。
「生きていることの奇跡」を実感しながら、今までのキャリアと経験を活かし、一人でも多くの人が充実した人生を送ることができるよう様々な角度から歩み寄るコーチングを目指している。
同志社大学法学部卒業。
同大学院法学研究科政治学専攻博士課程前期修了修士(政治学)。
同大学院法学研究科政治学専攻博士課程後期単位取得退学。
大学院在学中8年間大学受験予備校専任講師を務める。
京都シルク株式会社 取締役。
一般社団法人コーチングスカイ代表理事。
齊藤 隆
ビジネスコーチ
JEA認定エグゼクティブコーチ/CBL認定コーチ
GCSプロフェッショナルコーチ
企業での開発職、管理職、プライベートでのスポーツコーチの経験を活かし、ビジネス成果、人間関係改善などをメインのテーマにコーチングをしています。
会社内では、上司と部下の関係がうまくいかないケースが少なくありません。コミュニケーションの改善を図ることでチームの成果に繋がり、メンバーの皆さんが生き生きとしてきます。コーチングを通して、クライアントの皆さんが元気で楽しく仕事、プライベートの時間を過ごせるよう、クライアントさんに寄り添ったコーチングを目指しています。
大学卒業後、通信機器メーカーで電気系の開発に従事、その後自動車メーカー、医療機器メーカーでハード、ソフト両輪の製品開発を担ってきました。
現在は管理職として製品開発を推進しつつ、コーチングスキルを活かした社内の人材育成をしています。また副業でメンタルクリニックでの復職支援コーチング、経営者、会社員、個人事業主、学生に向けたコーチング活動をしています。
個人の価値観がベースとなった考え方が、コミュニケーショントラブルの原因になっているケースが多くみられます。私自身、過去にプロジェクトをうまく進めることができず、苦労した経験がありました。それがコーチングを学ぶきっかけとなっています。
コーチングは、そういった自らの考え方や想いに気づきお互いを理解しあう、大きな助けになります。
コーチングを通じて、周りの人たちとのコミュニケーションが円滑になり、チームの風通しがよくなった、自分のありたい姿が認識出来たとの声を聴くことが私にとっても何よりのうれしさです。
チームが明るくなり、皆さんが笑顔になれるコーチングを目指しています。
芝浦工業大学工学部電子工学科卒業。
メーカー3社で開発エンジニア、管理職として29年間従事。
(通信機器メーカー、自動車メーカー、医療機器メーカー)
現在も管理職として製品開発とコーチングスキルを活かした社内人材育成を実施。
副業でビジネスコーチとして活動。
5年間メンタルクリニックで復職支援コーチを務める。
須田幸恵
Arrange Lead 代表
JEA認定エグゼクティブコーチ/CBL認定コーチ
JADP認定 メンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー
自己肯定感アカデミー認定 アドラー流メンタルトレーナー
LEGO®SERIOUS PLAY®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ
人間関係改善、コミュニケーション力・モチベーション向上、自分らしさ・価値観発見、自己受容、自己実現、ステージアップへ向けて自分らしい選択をし、勇気と自信をもって一歩を踏み出せるようなセッションを心がけています。
◆医療従事者の方へ
「患者さんの笑顔が見たい」人のために地域のために社会の発展のために、やりがいのある仕事として働いている医療従事者はたくさんいます。しかし現実は忙しさや過酷な環境、理不尽なトップダウンや人間関係における悩みを抱えながら働いています。
私自身、25年医療業界に携わらせていただいた中で感じたものは、貢献したい、支援したいという想いでなんとか成り立っている「やりがい搾取」のような現状をどうにか改善したい、という気持ちでした。
過去に私も上下関係やコミュニケーション力に悩んでいたころ、コーチングに出会いました。自分の物の捉え方や考え方が変わると世界が変わり、長所に目が向くようになったことで人間関係が改善されていきました。自分らしさや価値観を大切にすることからお互いを認め合い、良好なコミュニケーションが築かれていくことで環境も変わっていくことを実感し、多くの方のサポートがしたいとコーチとして活動を始めました。
しかし大きな組織の体制や体質を変えるには一人では限界があります。自分ひとりの無力さを感じていたころ、コーチングスカイ代表の長島さんと出会いました。長島さんの生き方や想いに共感させていただき、ぜひ一緒により良い医療につながるサポートがしたいと思っています。それが私にとっても医療業界への恩返しの想いでもあります。
◆経営者の方へ
経営者の方は日々、決断の連続の中で不安と戦いさまざまな役割をこなしながら責任を背負っているのではないでしょうか。そっと肩の力を抜き、安心して「翼」を休める時間をもってもらいたい。そこから新しい視点やヒントに気が付く瞬間がうまれ、現状を突破していく力になる。そして次のステージへ羽ばたいていく、そんなサポートをしていきたいと考えています。
◆私の想い
自分では気が付かない思考のクセや固定観念の中にこそ、「ダイヤモンドの原石」のようなその人それぞれの魅力が隠れています。その原石を見つけていき、どう磨いていくかが、人生のさまざまなブレーキがかかる時期を突破していく力になるのではないでしょうか。そして今まで頑張ってきた点と点が繋がる瞬間の「ブレイクスルー」を一緒に創っていけたらと思っています。
好きな言葉「人生は思い通りにはいかないけれど、想い描いた通りにしかならない」
高校卒業後、クリニックで17年、総合病院で8年勤務後、コーチングで独立。
バスケットボールU15クラブチーム「Aletta」運営/副代表
東京都バスケットボール協会U15部会 役員
Q&A
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「すべきこと」が整理され、実行へ移す決断力があがった (京都・男性・経営者)コーチングを受け、もっとも大きな変化は自分自身の「すべきこと」が整理され、実行へ移す決断力があがったことです。 私は、他人に対する様々な感情をビジネスと直結しがちです。この点が物事を良い方向に進ませるここともありますが、難しい決断をする際にこの感情が、今組織としてすべきことを見えなくさせ、決断力を鈍らせることが多くありました。この「すべきこと」、そして私の人への感情について、コーチとお話することにより頭の中が整理され、目標を常に捉え続けながら決断をすることが出来ています。 私は決断をする上で、またディスカッションする上で最も大事なことは、その状況で達成すべき目標を明確に持ち続けることだと考えています。しかし、これを阻害している要因が人のプライドや欲といった個人的な感情なのではとコーチングを受けて感じました。そして、こういった感情は、どんなに個人的に気をつけようと思っていても1人で解決することいが難しいものであるとも感じました。人に話し、その反応を見ることによって初めて気づく点が多いものであると思いました。コーチングは自分の感情を鏡で見ているようなものであると思いました。今後決断を行っていく上で、自分自身の感情をこのように振り返ることは非常に重要であると考えています。引き続き、何卒よろしくお願いします。
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コーチングは「気づくために一緒に考える時間」(大阪・女性・大学院進学について)毎回のコーチングセッションを通して、自分の考えや気持ちが整理されました。今の自分の状況、今しなければならないこと、自分の中で大切なこと、将来どうなっていたいか等、自分の現在地やこれからの道筋について気付くことができました。 また、コーチングを通して自分で気付けるように可能性を引き出していただきましたが、それは流されたり説得されたりするというようなものではなく、コーチングは「気づくために一緒に考える時間」であり、最終的に自分自身で答えを見つけるための時間」だったと思います。自分自身の考えや状況を否定されるのではなく、肯定された上でより良い方向に進んでいくことを目指すことができたのがとてもありがたかったです。
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感情のコントロールの仕方、人への接し方が柔らかくなってきている。(大阪・男性・会社員)他人には言いたくない感情や、認めたくない感情(例えば、自己満足の為にマネジメントしていたり、怒りを他人にぶつける事でストレス発散している事)を、今まで見過ごしていたが、コーチングを受けることで、そういった自分の弱さを認めることが出来てきている。これは、コーチングを受けなければ、おそらく逃げていた事だと思う。社内の先輩社員にこういった相談などする事が出来ない中、自分の未来像を、コーチと共有する事で、着実に自分の理想像に近づけている。日々の業務の中で自己分析などをする事もなければ、きっかけもないので、非常に満足度の高いコーチング時間を過ごせている。これからの自分の成長が楽しくて仕方がないくらい、仕事に集中できるようにもなった。今までは、自分を中心に物事を考えていたが、コーチングによって、感情のコントロールの仕方や人に対しての接し方が、柔らかくなってきている。今は、その行動を習慣化したいと思っている。
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自分が進んできた轍にこそヒントや自分の芯がある(大阪・男性・就活コーチング)4回目のコーチングを受けて私は働くにあたってのコンセプトを獲得することができた。内定先が決まり、それに伴いこれまでの就職活動への自信のつけ方や考え方から、内定先でどのような意気込みを持ち仕事をしていくかが不安になった。その点を今回のコーチングでは主に相談した。私の社会人での目標は同期や他の社員と比べて「突き抜ける」というものである。この目標を持つきっかけやそれを維持するためのモチベーションをコーチのサポートを得ながら言語化することができた。 全4回のコーチングで私は、就職活動や社会人においての心持もその場、その場で対応するものでなく、自分の人生を振り返り自分が進んできた轍にこそヒントや自分の芯があるのだと気付くことができました。コーチングをしていただいて本当に良かったです。
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先のことを考えることは今の自分を変えること(京都・女性・フリーランス・ライフコーチング)(コーチングを受けて)未来のことを考えることは必要なことだ、無意味ではないと感じました。今までは現在を一日一日普通に生活することで精一杯でしたが、未来の自分がどうありたいか?今よりどう変わっていたいか?を考えて一日一日を過ごす方が、より濃く仕事も家庭も楽しめると感じています。仕事柄あまり長くこの仕事をできるわけではないとは、なんとなく感じていますので、先のことを考えるのは逃げてしまっていました。ですがコーチングを受けて、先のことを考えることは今の自分を変えることだと気づけました。自分の一日や仕事一件の中で、何ができる(できた)か?を考え、変化させることが未来のありたい姿に少しでも近づけられればいいなと思い、日々を過ごしています!最初は、コーチングというものがどういったものかから分かっておらず、指導がメインで授業のようなものかと思っておりましたので、こんなに自分の話を聞いてもらえるのだと単純に嬉しかったです。私が言語化に詰まっていたり、うまく表現できない時も、言葉を引き出してくださり、ストンと自分の中に落とし込めました。自分の思っていたことや、潜在的に考えていたことを、納得感のある言葉で見つけることができました。
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客観的にみた私の魅力を伝えてもらうこともできる(東京・女性・会社員・キャリアアップコーチング)ごちゃごちゃになっている自身の頭の中を、コーチと話しアウトプットすることで整理でき、自身が現在何を感じていて何を必要としているのかを明確にすることができる。 今回のセッションでは現在の自身の海外営業業務において自分がやらなければ行けないこと、また成長するために怖がらずにぶつかっていくという克服しなければいけない点について改めて認識することができた。 もともと何事も「大丈夫」と思い込み、明るく振る舞うが、実際はストレスを抱えていることが多くある。前回のセッションでは気づかないうちに自信をなくし、ストレスを抱えた状態であったが、今回までに色々なシチュエーションやモチベーションの変化があり、今回は前向きな状態でのセッションとなった。自身としては前回・今回とそんなに差異がないと思っていたが、コーチに指摘され違いに気づいた。 自分で気付けない自分の変化を客観的に教えてもらえることもとても有難い。 それ以外に、客観的にみた私の魅力を伝えてもらうことができる所もセッションを受けたいと思う理由の一つ。プライベートでも仕事でもなかなかうまく行かないときに、自分はこのままで良いと思わせてくれる事は、自分の目標を達成する為に必要不可欠だと感じた。